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2023年4月18日火曜日

日本の未来を共に産みだすのが日本共産党

 

文字通りの人生初挑戦の選挙も終わり一週間がたちました。結果は残念でしたが、4002票・得票率10%を誇りに思います。本当にたくさんのご支持、ご支援ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

  楽しい選挙戦でしたと言うと怒られるかもしれませんが、実際には想像していた選挙とは全く違う身近な活動の延長が選挙であり、日に日に支援の輪が広がっていくのを感じることができました。議員になりたいとか、党を大きくしたいとかでなく、一市民が身の回りの困難・憂いに対して声を上げることが立候補なんだと知りました。その声に4002の頑張れという声が共鳴したということが大変に得難い、貴重な経験になりました。本当にありがとうございました。今後も自己満足で終わることなく、今回の選挙で掲げた目標の達成に向けて一歩一歩進んでまいりますので、これからも変わらぬお付き合いを宜しくお願いいたします。

  金銭的にも地位や地盤を考えても、私の立候補は日本共産党以外ではあり得ませんでした。8か月前、党から立候補要請があった時は正気の沙汰とは思えませんでしたが、そう感じたのも選挙・議会・議員というものを私が縁遠く感じていたからでした。皆さんもそうではないでしょうか?しかし本来、地域の代表として話し合いに行く人や場所を縁遠く感じていてはいけませんし、何よりも自分たちと同じ目線の代表者を選ぶからこそ暮らしに良い変化があると、今回の挑戦で深く理解をしました。日本共産党の目指す社会は多様性があり弱者を切り捨てない社会で、その為の候補者に私が選ばれたのも今はスッと理解できます。

  給料日までの10日間を7千円で乗り切る相談をイーロン・マスクにしても仕方がないんです。何でそうなったかを懇切丁寧に説明しても理解されませんので、対策もされません。マスクに『5万円ちょうだい』と言えばくれるかもしれませんが、それは解決ではないんです。来月もくれるかどうかわからないからです。

 
 今回の選挙で心残りなのは投票率です。西区は33%でした。100人中の67人が無関心という事です。それだけ政治が期待されていないわけですが、現実に社会を動かしているのは政治です。投票に行った33人の内の7~8人の意見で世の中の方向性が決まります。今の生活が苦しいのは自分の意見や立場が政治に反映されてないからかもしれません。投票した社長の意見が反映されて、投票しなかった社員の意見は無視される。これでは社員の暮らしは良くならず、社長が暴走すれば近いうちに共倒れです。

  私はこういう未来は避けたいと思います。日本の未来を共に産みだすのが日本共産党。党是は国民の苦難の軽減です。私は人生初の選挙が日本共産党で良かったと思います。この意味を多くの人に共感してもらえるよう、これからも頑張ります!


 * 今回の私の得票は4002票でしたが、選挙後に入院中のお二人の方から連絡があり、投票できずに申し訳ないとの事でした。ですから、私のなかでは4004票+αとしています。4004人に応援されたのは初めてです。大感謝です。


#地方選挙

#名古屋市議

2023年3月28日火曜日

”キングオブ不健康”だった私が健康志向になったのは

 


共産党で活動を始めて8ヶ月、本当に様々な人と出会うことができました。全くの初対面の人から久しぶりに会う同級生・先輩、過去にお世話になった方々までここまで縁が広がるものなんだなぁと驚いています。

 実はわたし、今まではキングオブ不健康というような暮らしぶりでした。1日1食だったり、コーヒーを1日2リットル水代わりに飲んだり、甘い菓子パンばかり食べたり、およそ文化的な暮らしとは言えませんでした。さらに、生まれつき体が硬く、また血行が結構悪くて体も冷え冷えで代謝も最悪です。汗をかかない男で有名でした。働けど働けど汗をかかないため、いまいちありがたみがありません。

 そんな私でしたが、この頃は健康志向になりつつあります。私に関わってくださる方々が私の体の心配をしてくれるからです。まだ出会って間もない人や久しぶりに会った友人等、いろいろな人から差し入れが届きありがたさが身に染みます。

疲れに負けないように栄養ドリンクが届き、体調管理の為にヨーグルトを飲んでいますと言えばヨーグルトが届き、中華料理でパワーをつけたと言えば黒ニンニクが届き、体が冷えるとか寒かったと言えばホッカイロからスパの回数券まで届きます。

本当に一人でやっているんじゃないんだなぁと感じます。皆さんの応援の上に乗っかっていることの幸せを噛みしめる毎日です。どんな選挙でもどんな候補でもその後ろには多数の応援してくれる人がいて、それだけのドラマがあるんです。あらためて諦めてはいけないし、小さな声の代表として政治の光が当たらない所に光を届けないといけない、そういう思いが強くなりました。

 私は社会への恩返し、次の世代にハンデを背負わせないという気持ちで活動を始めましたが、恩返しする前に返す恩がどんどん増えていきます。本当に自分の人生なのか、時々信じられなくなりますが、それだけの期待を頂いているのだと思い悔いなくやり遂げたいと思います。


皆様、本当にありがとうございます。

#おんがえし

#健康

#日本共産党

2023年3月23日木曜日

WBCの感動 また野球をやりたくなった!

 


野球世界一を決めるWBCで侍ジャパンが14年ぶりに頂点に立ちました。とても締まった良い試合でした。私は小学校の野球部の指導に関わっていましたが、自身は草野球の試合にも出なくなって7年ほどになります。試合の感覚を思い出していたら、見ているだけで緊張感が伝わってきて、自分が選手だったら間違いなくイップスになって脱毛するだろうなと思いました。

 そんな凄まじい緊張感の中、日本の若者が世界の頂点を極めたというのは、嬉しいとかそんなレベルではなく敬意に値するものです。強い精神力、高い技術、日々の努力に裏付けられた自信、そういうものをこの大舞台で発揮する姿は感動的でした。サッカーワールドカップの熱気も凄かったですが、私は野球をやってきましたので感情移入の具合が違いました。いま、ピッチャー苦しいだろうなぁとか、あんな変化球を数センチレベルで見極めてこのバッターすごい集中力だなぁとか、審判も正確で公平なジャッジだなぁなんて、何もかもが最高峰の素晴らしい試合でした。

 みんなで心を一つに勝ちを目指すチームっていいものですよね。また野球をやりたいという熱が湧いてくるのを感じました。私を使ってくれる草野球チームがありましたらご一報ください。8番ライトで頑張ります。

#WBC

#侍ジャパン

#草野球

2023年3月8日水曜日

H3失敗!心配は国際競争力至上主義が描く下降カーブ

 2500億円、みなさんはこの数字を聞いて高いと思いますか?安いと思いますか?個人の家の建設費だと言われれば高いと感じますし、国家予算だと言われれば安いと思うかもしれません。しかし、どちらにしても大変な高額であることは間違いありません。

2020年の試験1号機打ち上げ予定から延期すること3年、先月の打ち上げ中止を経て迎えた7日、日本の次期主力ロケットH3が空に散りました。昨年のイプシロン6号機に続き、地上からの【指令破壊信号】による消失です。搭載されていた開発費379億円の先進光学衛星だいち3号も運命を共にし、H3の開発費2061億円と合わせて約2500億円の大花火です。


私が担当者だったなら、しばらく部屋の隅で体操座りの日々でしょう。『やっちまった・・』との意識が紛れるのはいつの事でしょうか。想像もできません。


先月17日の打ち上げ中止は、地上設備とロケットとの通信・電源ラインを切り離した時に発生した電気ノイズが原因でメインエンジン点火がされなかったそうです。今回はその対策をして臨み、第1エンジンは無事に点火、しかし、上昇中に第2エンジンに点火できず推力喪失、無念の空中爆散となったようです。


H3は初めて民間企業が主体的に参加したロケットで、商業的な成功を収めるために国際競争力に主眼を置き、コスト削減を徹底的に行った機体と言えると思います。エンジンパワーアップ・コストダウン・信頼性維持、この相反する要求を詰め込んだ答えが今日の大花火です。


この20年、日本は同じ種類の失敗を続けてはいないでしょうか?会社でコストと言えば真っ先にあがるのが人件費です。会社のパワーアップ・コストダウン・信頼性維持、この相反する要求を詰め込んだ結果、人が犠牲になっています。ブラック企業を持ち出すまでもなく、公務員ですら人をコストと考え雑に扱う習慣が当たり前になりました。昭和の時代の会社は人材は宝だと考えていました。地域貢献の意識も高かったと思います。


しかし、2000年代初頭の自民党小泉政権の頃から日本は変わってしまいました。労働者は使い捨て、教育・社会保障は削減、まるで国内を見捨てたかのような国際競争力至上主義の政策の数々・・・。失ったものの代わりに私たちは何を手に入れたのでしょうか?しまいには『トリクルダウンは起こるとは思っていなかった』とまで言い放たれ、ちょっと割と真剣にめまいがします。


予定の軌道まで到達できなかったH3と、日本社会が辿っている軌道が重ならないようにしなければいけません。そのためには、社会問題の根底にある共通の原因を政治が解消していくしかありません。



2023年2月22日水曜日

『飛ばないんか~い』― H3ロケット打ち上げに思う

  


実を言いますと、私、飛行機とかF1とか最先端の英知を結集した物が好きなんです。飛行機の離着陸とかF1の走行なんか延々と見続けられます。どんな人が設計し、どんな人が作り、どんな人が操っているのか、会ったこともないですけど、きっとオーラがすごい人なのでしょうね。

 先日、国産ロケットのH3が打ち上がりませんでした。私はいつ見てもカウントダウンはワクワクします。上昇中は無事に飛んでいくかドキドキします。しかし今回はワクワクの最高潮でプシュ~となり、『飛ばないんか~い』と声が出ました。

 その後、打ち上げ【中止】なのか、【失敗】なのか、認識問題でゴタゴタがありましたが、私にはひとつ思うことがありました。言い方はさておいて、現実に飛ばなかったのは何故か?新型ロケットなので試行錯誤しているでしょうし、ある程度のトライ&エラーは仕方がないと思います。しかし、開発期間が大幅に伸びていることからも、とても当初の想定通りには進んでいなさそうな印象です。

 国産ジェット機MRJも開発期間が大幅に伸び、途中で計画の見直しも入り、結局試作機だけで終わってしまいました。外国も含む政治的な思惑などがあったとしても、やはり想定から大幅に逸脱したのでは?と思います。

もはや、現代日本では最先端技術のものは想定通りには作れなくなってしまった・・・?わざと開発を遅らせるわけはないので、当初、やれると思っていたことがやれなかったのでは?あるいは無理と分かっていながらも大金をかけてやらなければならない理由があるのか?

 古くは戦艦大和や零戦を作り、戦後もmade in Japanが世界で名を馳せました。今回のMRJ~H3の流れが物づくり日本の黄色信号でなければ良いのですが・・・。少子化と教育の後退が影響してはいないでしょうか。

 義務教育が十分でないため、子どもが学ぶ楽しさや知る機会を失ってはいないでしょうか。教員から『この人数相手に納得できる水準まで教えられない』とか、『子どもが授業に付いてきているかすら把握できない』との声を聞きます。また、『勉強が難しくなってきたし、スピードが速くて追い付かない』という浮かない表情の中学生も知っています。

 お互いが『あと一人か二人、教室に先生がいたら…』と思っているわけです。塾に行かないと追い付かない教育では、少子化時代にロケットは飛ばせませんよ。置いてきぼりを放置するのは間違いなく戦力ダウンです。いくらでも交代選手がいる時代はもう終わりました。

 人を雑に扱わず、きちんと育てていく社会にシフトチェンジしましょう。少子化をとめ、教育を厚く!!

※ 今年は国産ロケット初号機の打ち上げが相次いで予定されていた。しかし、「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)と三菱重工業が当初予定から2年遅れの2月13日に打ち上げる計画だった新型の「H3」は上げられなかった。また、民間の「スペースワン」が小型ロケット「カイロス」の打ち上げを2月末に予定していたが、こちらも今夏に延期している。「Space is Hard(宇宙は厳しい)」―宇宙関係者の共通の言葉だそうだ。

#H3ロケット #JAXA  #学ぶ楽しさ #先生が足りない

2023年1月22日日曜日

動画をアップ――後悔、そして自分が変わったわけ


先日の「西区新春のつどい」で挨拶したとき、「挨拶」というよりも、自分の信条をつい長い時間話してしまいましたが、5分でご覧いただけるようダイジェスト版に編集しました。

#名古屋市議選にチャレンジ #名古屋市西区 

2022年12月26日月曜日

誕生日とクリスマス

 きょう12月26日は私の44歳の誕生日。

これまであまり祝われる機会はなかったのですが、何と今年は事務所の人たちがケーキを買い、密かに、かつささやかなお祝いをしてくれました。大4本、小4本のろうそくを立てたケーキは本格的なバースデイ仕様、ちゃんと「Happy Birthday」の名前入りです。それにしても今は、小麦粉も、卵も、油も、イチゴも、何もかも値上がりしケーキの値段は鰻上りなので、これでも相当なものでしょうね。感謝!



養護施設のクリスマス

ところで投稿ついでに、動画をご覧になった方はご存じの話ですが、クリスマスの思い出を一つ。私が児童養護施設にいたとき、親権が持てず私たち兄妹の居所も分からなかった母親が、偶然見たテレビのニュースでそれを知ることになったのです。それは市長さんが施設の子らにお菓子の入ったブーツをプレゼントしてくれたとき、入所児の代表としてそれを受け取る姿が映ったからです。小4と4歳の兄妹がそれからどうやって母との同居を果たしたか、ご興味のある方は、こちらをどうぞ。








2022年12月24日土曜日

日本共産党との出会いと急展開

 


 3年前の11月、帰宅途中の私は街頭宣伝中の日本共産党に声をかけられました。華麗にスルーできる人間ではなかったので足を止めて話を聞きました。「『赤旗』が100万部切ったそうですね」「経団連が政治に口出ししてきていつも的外れなのに、どうして政治家は何も言えないんですか」「全額社会保障に回る予定だった消費税増税分のお金はどこへ消えたんですか」と、私は次々に質問。気がつけば小一時間が過ぎ、ほとんど私の独演会に。話を聞いてくれたのは前名古屋市議の青木朋子さんだと途中で分かりました。後日に改めて会う約束をしました。

 そこからは思いがけないことの連続でした。自宅の初訪問の時も「赤旗」購読をすすめられるだけだと思っていたら、入党のお願いでした。入党後すぐにコロナが蔓延し、活動もほぼしていないのに、今度は市議選への出馬要請でした。私の人生に何が起きているのか、自分でも分からないほどの進展でした。

 その時、小学校の支援員の仕事にやりがいを感じていた私は市議選出馬要請に正直悩みました。しかし、日々追い詰められる子どもたちを見ていると「何とかしたい」という気持ちもあり、立候補を決意しました。子どもの頃は児童養護施設で育ち、学歴も地盤もない私に何ができるだろうか、まさに手探り状態です。

 雲をつかむような気持ちで候補者活動を始めてみると、街にはこんなに沢山の困りごとがあったのかと、驚く毎日です。声無き声があちこちにあり、うつむいて前を向けない人たちがいる。これが自己責任なのか?かねてからの私の疑問が湧き上がります。大人から子どもまで誰もこぼれない社会。理想論かもしれませんが、そこに向かって知恵を出して努力するのは自由です。市井の市民でしかない私が声無き声を聞き、行政に届ける。これが私の目指す議員の仕事です。

次期市議選(2027年4月)へ向け準備本格化(ファンクラブニュース2025年10・11月号)

 いよいよ次期地方選(名古屋市議選)まで1年半となり、日本共産党が県議、市議の予定候補者の第一次発表を行いました。 愛知県委員会の発表記者会見 2027年名古屋市議選予定候補第2次発表 – 日本共産党愛知県委員会 西区の市議候補として私も準備を加速。年内から張り出す政治活動用に写...