学歴も地盤もありません。しかし、しがらみもありません。
養護施設で育ち、人生を前向きに生きてきたとは言えませんが、周囲の人たちの熱心な助力で今があります。不運はあったかもしれませんが、不幸だったとは思いません。
本当に支えられ、救われてきた人生。この恩を次世代の子どもたちに返し、私がした回り道をしなくてすむ世の中にしたい。
誰もが下を向くことなく夢を追える社会にしたい。歳を重ねるごとにこの気持ちが強くなっていきました。
そんなときに出会った日本共産党、そして市議選への出馬要請。驚きとともに、これこそ 自分にできる「恩返し」ではないかと思い、腹を決めました。
子ども対高齢者、正社員対派遣社員、こんな分断社会ではなく、支えあえる社会へ変える!
すべて一から勉強、どうぞよろしくお願いします。
追伸
私の紹介リーフレットも画像で添付します。
0 件のコメント:
コメントを投稿